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2019-09-02(Mon)

ヴァイオレット・ブラッド初期案(超ネタバレ)

ネタがないときは無理しない、ネタがあるときは即刻出すのが俺流です
というわけで、ヴァイオレット・ブラッドの初期プロットが発掘されたので貼りたいと思います。

…最初から最後までネタバレなので、プレイ後推奨ですよ

↓ゲームはこちら
ヴァイオレット・ブラッドヴァイオレット・ブラッド



・長男と下の子たち、ラインハルトが廊下ですれ違うが、お互いに声をかけない

・長男は基本下の子たちと共にいるが、夕飯だけは決まってラインハルトと食べる

・社交界、兄によっていく女性たち。唯一ラインハルトの元へ来る女性(たびたび登場)

・呪われた家系云々(具体的にそれが何か?はまだ明かされない)

・かくれんぼ(鬼ごっこ)の最中、妹がラインハルトのアトリエに迷い込む

・11番目の絵を描いているところを目撃

・11番目の見せ場(印象付けておいて消えるという、殺人ゲームお約束パターン)

・妹の兄(11番目)が贄になる
 (逃げ惑うシーンで、あの黒い獣は何? ここで何が行われているの? という謎提供)

ここまで1章(説明)のシーン
呪われた家系、に関しては断片しか見えない(なんかヤバイのいる、ぐらい)
カスペルからも、プレイヤーからも、ラインハルトは不穏に思われる存在

ーーー

・悲しむ妹、長男の変わらぬ態度に逆に違和感を覚える
 →ラインハルトへのミスリード的にここが明らかになるのは後

・11番目の部屋が早々に片付けられてしまい、さらに不安に

・長男を避けた先でラインハルトを見つける

・長男ではなく、ラインハルトの元へ通うようになる妹

・もちろん兄は妨害するが、ラインハルトがOKしたので引き下がる(弟に甘い)

・ラインハルトの元で思い出を増やしていく妹
 →庭でティータイム、乗馬で庭を散歩、外出→プレゼントとかあるといい

・妹の絵を描いているところを目撃され、描いてくれ!とせがまれる
 ※ラインハルトは「次は妹」ということだけ知っている

・妹を贄にされたくないと、行動を起こすラインハルト(主人公動かないと)
 →背中を押すきっかけが欲しい。一度挫折してしまったから

※1番目との思い出はどこで語られる?
 ラインハルトへのミスリード中では発動できない

※どこで喰らう者=ラインハルトの認識が崩れる?


・妹が「次が自分の番」であると知る(具体的に何が起こるのかは知らない)
 →ここで知ったから最後に手紙を託せる

・ラインハルトのアトリエで、11番目の兄、その他兄弟の絵画を目撃

・妹が察したことに気付いた長男、ラインハルトにだけは明かさないよう忠告

・妹がラインハルトの元を訪れなくなる

・父親が妹を呼び出し、贄の時期と、具体的に何をするのかを告げる
 (通常は告げない。だが察して尚取り乱さないため、なら伝えて役目を全うしてもらおうと考えた)

・ラインハルトは贄をやめさせるため兄に協力を依頼、だが断られる(弟の優先順位の方が上)
 →この辺で11番目を襲っていた獣=兄だと判明
  ラインハルトへのミスリードもありか

・妹は親しい使用人にこっそりとラインハルト宛の手紙を残す

・手紙を読むラインハルト、そこには彼との楽しかった思い出と、お礼がつづられていた

・手紙で、やっとラインハルトは妹が贄になったことを知る

ーーー

・ラインハルトが長男との夕食の場に来なくなる

・ラインハルトと下の子を会わすべきではなかった、と長男後悔

・長男が、下の子たちを部屋の外に一切出さなくなる

・贄を必要とする期間が短くなる(一番愛し、守りたい弟に嫌われたショック)

・贄補充のため、父親がカスペルとの養子縁組を承諾
 →数が決まってるならいらないよね? 状況が思わしくないので保険で補充とか

・14番目(最後)が贄になる

・1世代に必要とされる贄は14人、これで終わると一時的な安堵

・父親が長男との約束を破り、ラインハルトを最後の贄に任命
 父親が長男に報告→約束は?→兄は衝動を止められない
 ラインハルト、兄からという名目で地下室へ呼び出し(下の子らの弔いかと思った)

・逃げて→ラインハルト贄になる決意→兄の自害

※長男の背中を押す最後のきっかけがありそう
 →贄を喰らいたい衝動に耐え切れずラインハルトを喰らおうとする等→一番自害するパターンやん
 →父親が長男との約束を破り、ラインハルトを最後の贄にしようとする→こっそり父親が仕込んだ
  →衝動に抗えなかった自分を止めるため自害

ーーー

・長男が自我を保てなくなり自殺

・長男の部屋はおびただしい血で染まり、深い爪痕が無数に残されていた(暴れた後)

・ラインハルト、ショックでしばらく引きこもる(間に裏でいろいろ進行してる)

・社交界、兄の元にいた女性がラインハルトの元へ来る
 唯一、最初から自分の元にだけいた女性が、ラインハルトが後継者になることに喜ぶ姿を目撃

・すでに兄の死は広まり、後継者はラインハルトだと、父親が根回ししていた

・父親が、何事もなかったかのようにラインハルトを次期後継者に任命

・ソウル・イーターの力がラインハルトに宿り、父親を殺害

※ソウル・イーター→人狼の初期案。魂を喰らう呪われた魔法、から人を喰らう呪い、に変更された

・長男の本当の想い、すべては弟・ラインハルトのためだったことを知る

・自らのふがいなさを後悔するラインハルト

・長男・父親の死を事故として隠蔽し、その後家系をどうすべきか悩む

ーーー

・養子縁組をしていたカスペルが到着

・父親の死を理由に、養子契約を破棄すると言われる

・実家に居場所がないカスペルは、戻らずこのまま養子になると言い出す

・ラインハルトの事を「兄様」ではなくラインハルト「様」と呼ぶカスペル

・カスペルが、残された日記を通じてルーデンベルグ家の過去を知っていく

・選択肢を間違えるとラインハルトに見つかり、エルフに記憶を消されて強制送還

・カスペルが妾の子で、戻ったところで居場所もないことをラインハルトが知る

※この辺から第3幕
 主人公・ラインハルトの変化が求められる

・カスペルがルーデンベルグ家の過去を知ったことがラインハルトにバレる

・ラインハルトが、出ていくよう迫る(実家に戻れないので他の住処等保証つき)
 →父親がいたら、そう告げることは出来ただろうか?という意味でも大きな一歩

・ラインハルトに継承されたソウルイーターが覚醒
 カスペルという新たな贄を欲する(最後の試練!!)

・兄と同じ道をたどろうと自害を選択するラインハルト

・兄は最後に逃げてしまったことを後悔していた
 呪われた家の当主という役目を弟に押し付けてしまったことに後悔していた

・兄が守ろうとしたものを、1番目の想いを、妹の思い出を
 なかったことにするわけにはいかない

・呪われた家系、だがそれ以上に実家では触れあえることがなかった
 人としての暖かさや想いを感じたカスペル(元の家とここの家の待遇の対比)

・ラインハルトは家族から逃げていた
 カスペルもまた、家族に怯える日々を送っていた

・ソウル・イーターの贄を喰らう衝動に打ち勝った二人

・改めて、ここの養子にしてほしいと願い出るカスペル

・彼と共に兄弟を、家族をやり直そうと決める



これが呪われた家系の妄想を書き出した初期案ですね。

時系列的にはカスペルが出てくるのは最後だけだったので
「カスペルを主人公にして屋敷の謎を解く話にしよう!」となったわけです
だから現代のやり取りがここでは全然描かれてない




体験版までの設定資料集もあるのでよろしくね!

ヴァイオレット・ブラッド設定資料集

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宮波笹

Author:宮波笹
RPGツクールによるゲーム作成他、ツクール用、および他でも使えるドット絵素材なんかを配布中

作品:
「冒険者の宿」「とらねこ屋! ~仕方がないので働きます~」「幻影のビブリオ」「エインワーズ家の従僕たち」他

素材:
【ドット絵素材】「3種セット」「歩行雛形」他

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