2018-01-14(Sun)

グリム・ゲートの銀銃語り(ネタバレあり)

ゲーム内で語っていないネタバレとかでも語っていこうかと

ゲーム全体のどっちつかず問題を軽くさらっと言っておくと

元々はアホ子のエピソードがメインで
爆弾魔はただの障害です
爆弾魔は病に侵されており、死ぬ前に唯一達成できなかった依頼
ヴァイン・ディネーロの殺害をしようと試みます

でもね
闇組織のボスを殺しに来た
で、その闇組織には優秀な部下が何人もいる

そのうちの一人が裏切り者で、かつボスが信頼を置く友人だった…
ってほうが燃えるよね?と後付けで追加されたのがランクス

キャラクター自体は前々からいたんですよ
ディネーロ商会にいた暗殺者で、ある時を境に脱退
その時はヴァインの元に再び姿を現す気なんてさらさらなくて(でも出会っちゃうのがお約束)
名前がランクス(槍)なのはそのキャラの名残
話の内容的に爆弾魔必要だったんですよ

ーーー

で、その作中で死んだと思われていたランクスですが
生きてます(お約束)
一応ラストに出てくる「火傷の男」ってのがそれですね

組織のボス、ヴァイン・ディネーロとしては彼を始末しなければなりません
裏切り者を見逃したなんて下からの信用問題にもなりますし
かつての友人、かつての部下を人質にとり、ディネーロ商会を貶めようと企む輩も
10や20では済みません

サブイベント墓場の前で、で語られる「心臓をみせるな」は
自分にとっての大事なモノを決して相手に悟られるな、という意味です

ヴァインの祖父、先代のヴァイン・ディネーロは
妻をめとり、子供と、そして孫に恵まれましたがそれが弱みとなってしまいます
結果、ヴァインの父親はその地位を継ぐことなく死去
残ったのは孫のヴァイン(ミカエラ)だけです

ヴァイン・ディネーロはたとえ部下相手であっても心臓をみせることはしません
でもミカエラとしてはランクスの裏切りの真相を知り、生き延びてほしいという思いもあります

最後に「ミカエラ」として打たれた弾丸はランクスに当たることなく、ヴァインはその場を去ります
ランクスはすでに重症です
トドメをささなくてもそのまま死ぬか、もしくや館と共におさらばします

だけど爆弾を仕掛けたのはランクス本人です
ロクに動けない彼が、仕掛けた本人しか知りえない安全な道をたどり
(それも大砲でつぶされる可能性大ですが)
館が崩壊する前に脱出する…

ヴァインの方はそこにさらに大砲をぶち込む事で館を大破させ
自分に逆らったらどうなるか、裏切り者の末路として周囲に見せつけることができます

ーーー

ランクスが再び現れた理由

彼はヴァイン暗殺失敗後、家族を人質にとっていた依頼者を殺害
家族と共にグリム・ゲートの外に逃げます

グリム・ゲートの人間が簡単に関係を断ち切れるわけもなく
追っ手等を完全にまくのに数年の時を要しました

家族の安全が確保された後、ランクスは再びグリム・ゲートに向かいます

そこで見たのが、アホ子です
ランクスの知るヴァインは、銃の知識を除いても
あんな役にたちそうもない子供を傍に置いておく人物ではありません
何かの間違いで情らしきものが映ったのか
とにかく、ランクスからするとアホ子は
ヴァインの心臓になりえる存在にしか見えませんでした

自分の勘違いならそれでよし、
そうでなければ、もしアホ子がきっかけでヴァインが死ぬようなことがあるなら…
自分の手で殺してしまおう、そう考えました

ーーー

大体こんな話です
その時の考え考えでしゃべっているので
他で言ったことと詳細違うかも

まだブログではこの辺詳しく掘り下げてなかったよね? ね?(そこも覚えていない)
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宮波笹

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「冒険者の宿」「とらねこ屋! ~仕方がないので働きます~」「幻影のビブリオ」「エインワーズ家の従僕たち」他

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